赤ちゃんの発疹写真と変化記録

体のどこにあるか分かる全体写真と、境界・周囲の正常皮膚が分かる近接写真を撮ります。自然光とできるだけ同じ角度を使い、補正を切り、正確な時刻を記します。
要点
開始、部位、広がり、かゆみ・痛み、発熱、授乳、尿、元気、新しい薬・食品・製品・洗剤・予防接種・病気・接触を記します。私的部位を不要に露出せず、識別可能な写真を公開しません。写真は相談補助であり、呼吸、反応、圧迫反応の代わりにならず、救急サインが優先です。
比較に役立つ発疹写真
自然光で体の位置が分かる写真と境界・周囲の正常皮膚が分かる写真を撮り、時刻を記します。フィルター、補正、色を歪めるフラッシュを切り、私的部位を不要に露出・公開しません。写真は診断でなく補助です。
発疹の始まりと広がり
最初の時刻と部位、広がりを記し、平ら・盛り上がり、乾燥、鱗屑、水疱、滲出、痛み、かゆみを病名なしで描写します。呼吸、皮膚色、反応、けいれんが異常なら記録をやめ直ちに助けを求めます。

発熱・新しい食品・薬との時間関係
正確な月齢、体温部位・時刻、新しい薬、食品、ミルク、皮膚製品、洗剤、衣類、予防接種、病気、接触を残しますが原因と断定しません。処方薬は救急指示や処方医の案内なく中止しません。
皮膚と一緒に見る全身状態
呼吸、唇・舌、皮膚色、元気、あやした反応、授乳、おむつ、嚥下を確認します。生後3か月未満の38.0℃以上は直ちに医療者へ連絡します。非常に具合が悪い、起こしにくい、授乳・尿低下は発疹が小さくても診察が必要です。
アレルギーと皮膚の救急サイン
強い呼吸・嚥下困難、唇・口・喉・舌の急な腫れ、青色・灰色、起こしにくさ、けいれん、非退色性斑点は直ちに救急対応します。大きな水疱、剥離、唇の血性痂皮、発熱を伴う広範囲発疹も早く評価します。
医療者へ伝える発疹の変化
正確な月齢、開始時刻・部位・広がり、発熱、圧迫反応、痛み・かゆみ・水疱・剥離を伝えます。呼吸、腫れ、皮膚色、反応、授乳、尿、新しい接触、薬、使用製品を加えます。最初と最近の写真を示し、次の行動を確認します。