赤ちゃんの発疹の救急サイン

発疹と強い呼吸・嚥下困難、唇・口・喉・舌の急な腫れ、青色・灰色、起こしにくさ、けいれん、押しても消えない紫色・血色斑点があれば救急です。
SUMMARY
直ちに救急要請し、写真、反復ガラステスト、画像検索で遅らせません。発熱を伴う広範囲発疹、大きな水疱、皮膚剥離、唇の血性痂皮、非常に具合が悪い、生後3か月未満で38.0℃以上も早く評価します。月齢、開始・拡大、発熱、呼吸、色、反応、授乳、尿、新しい接触を伝えます。
開始時刻・部位・広がりから記します
呼吸・嚥下・腫れから確認します。最初の時刻と部位、広がりを記し、平ら・盛り上がり、乾燥、鱗屑、水疱、滲出、痛み、かゆみを病名なしで描写します。呼吸、皮膚色、反応、けいれんが異常なら記録をやめ直ちに助けを求めます。
自然光の全体・近接写真を撮ります
青色・灰色・無反応を使います。自然光で体の位置が分かる写真と境界・周囲の正常皮膚が分かる写真を撮り、時刻を記します。フィルター、補正、色を歪めるフラッシュを切り、私的部位を不要に露出・公開しません。写真は診断でなく補助です。
発熱・接触・薬を一緒に記します
非退色性紫色斑点を記します。正確な月齢、体温部位・時刻、新しい薬、食品、ミルク、皮膚製品、洗剤、衣類、予防接種、病気、接触を残しますが原因と断定しません。処方薬は救急指示や処方医の案内なく中止しません。
皮膚より赤ちゃん全体を先に見ます
呼吸、唇・舌、皮膚色、元気、あやした反応、授乳、おむつ、嚥下を確認します。生後3か月未満の38.0℃以上は直ちに医療者へ連絡します。非常に具合が悪い、起こしにくい、授乳・尿低下は発疹が小さくても診察が必要です。
押しても消えない発疹は救急の手掛かりです
透明なガラスで押しても消えない紫色、暗赤色、血色の点は直ちに救急対応が必要な場合があります。特に発熱、急速な拡大、元気低下、呼吸困難があればすぐ連絡します。反復確認や追加撮影で遅らせません。
救急サインがない場合だけ優しいケアをします
軽い局所刺激では香料製品と自己判断のクリームを避けます。おむつかぶれは早く交換し、水または無香料・アルコールなしで優しく洗い乾かし、ゆるく装着します。粉、消毒薬、成人製品、薬用クリームを指示なく使いません。

アレルギー・皮膚の救急サインを知ります
水疱・剥離・幼い乳児の発熱を確認します。強い呼吸・嚥下困難、唇・口・喉・舌の急な腫れ、青色・灰色、起こしにくさ、けいれん、非退色性斑点は直ちに救急対応します。大きな水疱、剥離、唇の血性痂皮、発熱を伴う広範囲発疹も早く評価します。
医療者へ簡潔に伝えます
正確な月齢、開始時刻・部位・広がり、発熱、圧迫反応、痛み・かゆみ・水疱・剥離を伝えます。呼吸、腫れ、皮膚色、反応、授乳、尿、新しい接触、薬、使用製品を加えます。最初と最近の写真を示し、次の行動を確認します。
よくある質問
一枚濡れていれば脱水ではありませんか?
一枚だけでは判断できません。一日の傾向、授乳、全身状態を見ます。
回数が少ないとき水を飲ませますか?
生後6か月未満は医療者の指示なく水を与えず、小児科へ確認してください。
記録を完成してから連絡しますか?
救急サインや相談基準があれば、記録より受診を優先してください。
出典
この記事は一般的な情報であり、診断や治療の代わりではありません。尿量低下や授乳の心配、赤ちゃんに合う計画は小児科へ相談してください。