赤ちゃんの下痢による重い脱水・救急サイン

重い脱水は様子を見る問題ではありません。飲めない・拒否する、尿が非常に少ない、強くぐったり、起こしにくい、皮膚色、循環、呼吸が悪化する乳児は緊急評価が必要です。
要点
起こしにくさ、青・灰色、強い呼吸困難、けいれん、虚脱、ショックは直ちに救急要請します。血便、緑色・血性嘔吐、反復嘔吐、強い痛み、幼い乳児の発熱、急速な悪化も当日中に評価します。眠い赤ちゃんへ無理に飲ませ、次のおむつ、写真、自家製飲料、検索で遅らせません。
診察と救急対応が必要な時
尿減少、口の乾燥、涙減少、目・大泉門陥没、反復嘔吐、血、緑色嘔吐、強い痛み、幼い乳児の発熱、急速悪化は早く相談します。起こしにくい、飲めない、青・灰色、強い呼吸困難、けいれん、虚脱は救急です。
全身に見られる脱水サイン
口の乾燥、涙減少、目・大泉門の陥没、異常な眠気・不機嫌、皮膚色、手足の温度、呼吸を確認します。写真だけで判断せず行動を伝えます。著しいぐったり、起こしにくい、飲めない、循環・呼吸変化は緊急評価します。

医療者へ伝える水分状態
正確な月齢、開始時刻、便回数・時刻、最後の尿、最近の授乳から伝えます。嘔吐、体温、口、涙、目、大泉門、元気、色、呼吸、痛み、血、薬、経口補水液の製品・量・時刻を加え、受診時期と次の授乳計画を確認します。