赤ちゃんの呼吸の救急サイン

強い呼吸努力、停止、青色・灰色、強い陥没、起こしにくさ、ぐったり、けいれん、哺乳不能があれば、呼吸数を最後まで数えず直ちに救急要請します。
要点
救急サインは正常に見える回数、モニター値、動画、発熱の有無より優先します。直ちに連絡し観察を続け、指令員の指示に従います。成人用風邪薬、やけどの危険がある蒸気、傾斜寝床、録音待ちは避けます。持続する速い・騒がしい呼吸、悪化する鼻づまり、哺乳・尿・元気低下は早く相談します。
直ちに救急対応が必要なサイン
強い呼吸困難、停止、青色・灰色の唇・舌・皮膚、強い陥没、あえぎ、呼吸で飲めない、ぐったり、けいれん、起こしにくさは直ちに救急対応してください。正常に見える数値や発熱なしで待ちません。
授乳・尿・皮膚色・元気の変化
授乳中に息苦しい、量が減る、すぐ疲れる、おむつが減るか見ます。明るい場所で唇、舌、皮膚色、起こした反応を確認します。全身変化は回数より重要な場合があります。

避けたい家庭療法
医療者の指示による生理食塩水と優しい吸引以外は自己判断を避けます。成人用風邪薬、乳児咳薬、やけどの危険がある蒸気、精油を使いません。寝床を傾け、ウェッジを入れ、うつ伏せにしません。