赤ちゃんの体重増加が遅い時のサイン

一回の低い値や家庭計の低下だけで成長不良を診断しません。正確な連続測定で鈍化、停滞、減少、不均衡があり、測定誤差、在胎週数、出生時、家族の体格で説明できなければ懸念が高まります。再測定後、数字でなく赤ちゃんを評価します。
要点
懸念推移、哺乳拒否、極端に長く疲れる授乳、授乳中の反復咳・発汗、嘔吐・下痢、尿減少、痛み、持続発熱、発達鈍化は早く小児科へ連絡します。呼吸困難、青・灰色、起こせない、けいれん、重い脱水、緑・血性嘔吐、虚脱は救急です。追加測定、写真、ネット意見で遅らせません。
小児科へ連絡する目安
推移の鈍化・停滞・減少と哺乳拒否、疲れる授乳、嘔吐、下痢、尿減少、発達鈍化、持続発熱は早く連絡し記録を伝えます。
救急サインでは直ちに助けを求めます
呼吸困難、青・灰色、虚脱、けいれん、起こせない、重い脱水、緑・血性嘔吐は直ちに救急要請します。追加体重、写真、パーセンタイル計算で遅らせません。
成長の経過を読むには
成長図はスクリーニング・観察ツールで診断や成績ではありません。測定日、月齢、在胎週数、出生時の大きさを記し、予想外の値は同じ方法で測り直します。
授乳・発達・健康と成長の関係
母乳、ミルク、調乳、離乳食、尿、便、嘔吐、病気、薬、摂食能力、発達、出生歴、家族の体格を含めます。同じ値でも状況で意味が変わります。
成長が心配でも避けたい授乳方法
数値だけを上げようとして、ミルクを濃くしたり薄めたり、哺乳瓶に穀物を入れたり、無理に飲ませたり、自己判断でサプリメントを使ったりしないでください。小児科での授乳観察、調乳確認、食事歴、検査が先の場合があります。
