授乳・離乳食と赤ちゃんの成長推移

授乳、水分、病気、発達、家族の体格が違えば同じパーセンタイルでも意味が変わります。小さくても安定し哺乳・発達が良い場合は大きさだけで判断せず、大きくても急に低下し哺乳不良なら注意します。
要点
母乳・哺乳瓶回数、調乳量・濃度、離乳食・形状、尿、便、嘔吐、咳、疲労、授乳時間を簡潔に記します。病気・薬変更も含めます。数値を上げようとして、哺乳瓶に穀物を入れたり、ミルクを濃くしたり、無理に飲ませたり、自己判断でサプリメントを使ったりしないでください。小児科・摂食専門家が観察、再測定し検査・支援を決めます。
授乳・発達・健康と成長の関係
母乳、ミルク、調乳、離乳食、尿、便、嘔吐、病気、薬、摂食能力、発達、出生歴、家族の体格を含めます。同じ値でも状況で意味が変わります。

成長が心配でも避けたい授乳方法
数値だけを上げようとして、ミルクを濃くしたり薄めたり、哺乳瓶に穀物を入れたり、無理に飲ませたり、自己判断でサプリメントを使ったりしないでください。小児科での授乳観察、調乳確認、食事歴、検査が先の場合があります。
成長の経過を読むには
成長図はスクリーニング・観察ツールで診断や成績ではありません。測定日、月齢、在胎週数、出生時の大きさを記し、予想外の値は同じ方法で測り直します。
小児科へ連絡する目安
推移の鈍化・停滞・減少と哺乳拒否、疲れる授乳、嘔吐、下痢、尿減少、発達鈍化、持続発熱は早く連絡し記録を伝えます。
救急サインでは直ちに助けを求めます
呼吸困難、青・灰色、虚脱、けいれん、起こせない、重い脱水、緑・血性嘔吐は直ちに救急要請します。追加体重、写真、パーセンタイル計算で遅らせません。