赤ちゃんの白・灰色・淡い便

白、チョーク色、粘土色、灰色、異常に淡い便は、胆汁が腸へ正常に届かないサインの場合があります。次のおむつを何回も待たず早く医療者へ連絡します。
要点
皮膚・白目の黄ばみ、濃い尿、授乳、嘔吐、体重推移、元気を確認します。受診を遅らせない範囲でおむつを密封保存するか無加工の自然光写真を撮ります。淡色便または濃い尿を伴う黄疸は当日中に緊急相談します。起こしにくさ、呼吸困難、青・灰色、けいれん、重い具合不良は直ちに救急です。
淡い便・黄疸・濃い尿
皮膚・白目の黄ばみと濃い尿を見て、白・灰・粘土色・淡色便は何回も待たず相談します。安全ならおむつや無加工写真を準備しますが受診を遅らせません。
便の色と硬さの伝え方
黄色、茶色、緑色、赤、黒、白、灰色など見えた色を記し、硬い、柔らかい、水のように緩いなど便の状態を説明します。フィルター、色補正、オンライン色見本を使いません。自然光写真や保存したおむつは相談補助ですが診断ではありません。追加撮影や次の便を待って連絡を遅らせません。

医療者へ伝える便の変化
正確な月齢、開始時刻、回数、色、硬さ、量、血の有無から伝えます。授乳、尿、嘔吐、体温、痛み、腹部膨満、元気、皮膚・目・尿色、薬、調乳、最近の食品を加え、受診の緊急度を確認します。