赤ちゃんの便に血が見えるとき

血は鮮赤色、暗色、便に混ざる、表面に付くなど様々です。見た目だけで原因を安全に判断できないため、早く医療者へ連絡し見たままを伝えます。
要点
少量の筋より多い・反復出血、黒いタール状便、強い持続痛、膨れて硬い腹、緑色・反復嘔吐、幼い乳児の発熱、授乳低下、蒼白、ぐったり、起こしにくさ、呼吸困難は緊急評価します。記録や自己流治療で待ちません。
便に血が見える時
血の色、量、反復を記しますが見た目で原因を診断しません。多い・反復出血、黒いタール状便、強い痛み、膨れて硬い腹、緑色・反復嘔吐、授乳低下、蒼白、ぐったりは緊急評価が必要です。薬や食事を自己判断で変えません。
授乳・尿・嘔吐・体温の変化
授乳時刻と量・時間、尿、嘔吐、測定部位を含む体温、痛み、泣き方、腹部膨満、眠気を残します。尿減少、口の乾燥、涙減少、目・大泉門の陥没、元気低下は脱水の手掛かりです。

医療者へ伝える便の変化
正確な月齢、開始時刻、回数、色、硬さ、量、血の有無から伝えます。授乳、尿、嘔吐、体温、痛み、腹部膨満、元気、皮膚・目・尿色、薬、調乳、最近の食品を加え、受診の緊急度を確認します。