予防接種後に小児科へ連絡する目安

接種後の反応の多くは軽く短期間ですが、安全な判断基準はワクチン別の説明書と赤ちゃんを診た医療者が示します。注射部位だけでなく全身を見ます。
要点
ワクチンにより注射部位の痛み、赤み、腫れ、不機嫌、疲れ、食欲低下、発熱があります。始まる時期と期間は異なるため、ワクチン別の説明書を見ます。普段の母乳・ミルクをより頻繁に与え、抱いて安心させ、痛む部位に冷たい濡れタオルを当てます。薬は先に医療者へ確認します。悪化、長引く反応、心配な変化は小児科へ連絡します。呼吸・嚥下困難、顔・喉の腫れ、青色・灰色、けいれん、虚脱、起こせない場合は救急です。
ワクチン別の接種後ケア
注射部位の痛み、赤み、腫れ、不機嫌、疲れ、食欲低下、発熱がありますが、時期と期間は異なります。説明書を読み、普段の母乳・ミルクを頻繁に与え、抱いて安心させ、注射部位に冷たい濡れタオルを当てます。
小児科への連絡と救急の目安
悪化する、ワクチン別説明より長引く、保護者が心配な変化は小児科へ連絡します。呼吸・嚥下困難、顔・喉の腫れ、青色・灰色、けいれん、虚脱、起こせない場合は救急です。
解熱鎮痛薬を使う前の確認
赤ちゃんの医療者から特別な指示がなければ、痛み・発熱を防ぐ目的で解熱鎮痛薬を事前に与えません。帰宅前に、症状が出た場合に使える薬、量、時期を確認します。乳児にアスピリンを与えません。
