赤ちゃんの視覚・聴覚相談サイン

約3か月で安定した視線・追視がない、約4か月後も眼が頻繁に内外へずれる時は伝えます。白い瞳孔、速い眼振、持続充血、分泌物、眼瞼下垂、常時流涙、強い羞明も相談サインです。家庭で目立たない問題もあり定期検査が重要です。
要点
聴覚では大音量へ無反応、慣れた声で落ち着かない、発達しても音方向を見ない、片側だけの反応、喃語低下、言語懸念、耳疾患リスク、反応消失を伝えます。新生児検査通過後も変化し得ます。急な視聴覚喪失、眼の化学曝露・穿通傷、強い眼痛、けいれん、脱力、意識変化は緊急評価します。
診察が必要な視覚・聴覚のサイン
反応消失、片側だけ、追視なし、持続斜視、白い瞳孔、眼振、眼瞼下垂、持続充血・分泌、音へ無反応、喃語低下を伝えます。
急な変化は緊急です
急な視聴覚喪失、眼の化学曝露・穿通傷・強い痛み、大きな頭部外傷、けいれん、脱力、意識変化は救急要請します。眼をこする、刺さった物を抜く、耳へ道具を入れる行為はしません。
聴覚スクリーニングと再検査
新生児聴覚検査と両耳の結果を確認します。要再検は診断ではありませんが、早く小児聴覚評価を予約します。通過後も聴力は変化し得るため声、音方向、喃語、言語を観察します。
定期的な眼・聴覚検査の役割
家庭で目立たない問題もあります。出生、早産、家族歴、感染、新生児治療、耳疾患、発達歴を伝え、眼科、聴覚、早期支援への紹介が必要か尋ねます。
